お知らせや管理人の暴走気味な独白などを気ままに。
BYGでの「ひとりぼっちの純音楽」参加された皆様、お疲れさまでした。 自分は残念なことに今回はお休みでした…。秋の夜長に生ギター、さぞかし良いライブだったのでしょうなぁ。羨ましいっ。
寂しい秋の夜を過ごすことになると思っていましたが、嬉しい出来事がありました。
友人に録画をお願いしていた、8月1日にBS11デジタルでON AIRされた「Musica~音のおもてなし」のDVDがようやく手元に届きました。ありがたい。持つべきものはやはり、友達ですな。まあケーキとかおごってゴキゲンとりましたがね。はは。
エンケンさんの格好良さやお茶目なところが引き出された良い番組でしたので、頑張ってインタビュー記事的に文字化してみましたよ。
尾崎亜美さんと小原礼さんの司会で『徹●の部屋』のような対談形式で番組が進行されました。以下、内容。
尾崎亜美(以下、尾)「いや~呼んだら来てくれちゃうんだと思って」
遠藤賢司(以下、遠)「当たり前だよ。亜美ちゃんが呼んだら来ない訳にはいかないよ」
尾「本当ですか?何処でも来てくれますか?」
遠「ええ。何処でも来ますよ」
尾「今日は本当にありがとうございます。」
遠「いえ、こちらこそ呼んでくれてありがとう」
尾「私もデビューするまではお逢いすることもかなわなかったし、デビューをして…日比谷野音でしたっけ?運命の出会いを果たしたのは…」
遠「覚えてないんだけど…(笑)」
尾「リハーサルから凄い迫力を持ってらしたのに、私の楽屋にトントントンっていらして「遠藤賢司です。友達になって下さい」って(笑)」
遠「俺、そんなこと言ったっけ?(笑)」
尾「覚えてないんですか?」
遠「覚えてないんだよね。前にも一回聞いたんだけど…」
尾「何事?!と思って「ハイ、ハイ」って聞いてたら「でもね。普通友達になってねってハイって言ってもらっても普通友達になれないんだよ」っておっしゃって。」
遠「俺が?!(笑)」
尾「じゃあどうすれば良いんですか?って聞いたら「ご飯食べるんだよ!」って」
遠「俺、本当に忘れてるんだよ。嘘ついてないよ(笑)」
尾「それでどうするんですかって聞いたら「カレーライス好き?作れる?」って」おっしゃって。作れますよって言ったら「じゃあさ、一緒にカレーライス作ってパーティーしない?」っておっしゃって。で、ウチでカレーライスパーティーをすることになったんです」
遠「ああ。やりましたね。でもそれって可愛いよね」
尾「可愛いですよね。」
遠「カッコイイよね。いい奴だよ。清々しいよね」
尾「カッコイイです。私も使おうかと思いましたけど」
遠「でも、言わないまでも友達になってくれってのはあるよ。根が寂しがり屋だから」
尾「あんなにガーン!っていくのに」
遠「そういう奴に限ってそうなんだよ(笑)」
尾「(エンケンさんの)このエネルギーの源ってなんだろうって・・・」
遠「俺は昔から歌うときって思うんだけど、18歳の時にギターを弾き始めて、ボブ・ディランの曲を2曲ぐらい弾いて「自分の事を言った方が早いなって思って。
まずギターで琵琶の音を出そうと思って。琵琶とシタールの音を出そうと思って『猫が眠ってる』っていう曲を作って。
世の中の事も宇宙のことも全部、音で表現してやろうと思って。だから、いまだにやろうとしている事が沢山あるから、それがエネルギーに見えるのかもしれない。
かき集めて、自分のものにして、魂で出して。自分が聴く為にやってるから。
つまり、人に聴いてもらいたいとか・・・そりゃ、あるよ勿論ね。でもそれ以前に、俺に、聴かせてやりたいんだよね。
俺が生まれてきた、存在を確かめたいんだよね。
だから歌ってるんだけど。それがエネルギーだって言われるんだけど全然意識してない。だっていろんなことやってやろうと思ってるから」
尾「エンケンさんって色んな発声法で歌われますよね」
遠「そうだね」
尾「『寝図美~』なんて、どこからあんな可愛らしい声が出てくるんだろうって」
遠「アレは裏声だよね。裏声の区別は分かるんだけど、あんまりどういう発声法とかって考えたこと無くて。
タイニー・ティムって人が海外にウクレレでやってる人がいて、凄く綺麗だなって思って。その前に牧伸司もいて凄い人で。加山雄三も弾いてて、カッコイイなと思って。
ウクレレって本当に簡単で良いなって。道端でウクレレを買って、凄く安く売ってて。今は10万くらいするよね。カマタのウクレレが1500円くらいで売ってて。そういう時代があったの。
その時はニール・ヤングが好きで、色んな声が混じったようなの、ああいうの歌ってみようかなって思って。『寝図美』って猫の名前なんだけど」
尾「ネズミって字が違うんですよね」
遠「寝てる姿が図々しくて美しいから、寝図美っていう名前にしたんだけど。どんな悪い野郎でも、とんでもない奴でも寝てる時は皆可愛いじゃない。そういう意味も含めて」
尾「私、寝図美ちゃんの歌は妙に心に残っていて。」
遠「アレは良い歌だよ。自分で言うのもなんだけど。
大滝くん以外のはっぴいえんどのメンバーとで、『満足できるかな』っていうアルバムに入ってるんだけど。皆でもう笑いながらやってるんだよね。
俺はあんまりそういう言葉は好きじゃないんだけど、コレはやっぱり青春なのかなって。可愛いな~って思うよ。
こういう気持ち忘れちゃいけないって。無理矢理青春なんかにしちゃいけないんだけど、コレは音楽の基本だなって。
歌ってる俺も裏声だし、これ自体可笑しいんだけど、しかもウクレレ持ってるし。それだけで楽しいんだよ。それも途中で止めちゃうんだよ。あんまり可笑しくって。「ゴメン、もう一回!」って。それもちゃんとレコードに入ってる。細野晴臣が「ハイ、もう一回」って、ドラムの松本君が足踏みして。アレは素晴らしい。」
尾「セオリーがあってドラムがあってこういうフレーズがあって・・・っていう、まるではめたような音楽が沢山ある中で、歌があってその為にミュージシャンが集まって、どういう音楽を作っていこうかって知恵を絞っていくというものですよね。
遠藤賢司さんの音楽は絶対そういうものだなって」
遠「やりたいことが沢山あるからね。だからいまだにエネルギッシュって言われるのはそこからかもしれない。」
尾「やる方法もちゃんと持っていて、出来てるというのはとても幸せな事だと思います」
遠「そうだよね」
尾「コレ凄いですよね。(DVDのジャケットを手に取りながら)『不滅の男(エンケン対日本武道館)』
キラキラに写ってるのがエンケンさん自身ですよね。」
遠「05年に発売されたんですけど、アルタミラピクチャーズの社長がいて、ライブ映画を撮りたいと。どこで撮りましょうかっていうので「武道館でやりたい!」と。監督は誰がやるんですかって聞いたら、誰もいないっていうから、じゃあ俺がやるって。」
尾「ノウハウはあったんですか?」
遠「音楽作るときと一緒だなって思ったの。心の中で見える映像をどこまで表現できるかというのが音楽だと思っているから。
8台くらいのカメラが回ってるの。無人の武道館で。」
尾「無人の武道館で・・・逆に行った事が無いですよね」
遠「凄い迫力だよ。」
遠「スタッフは100人くらいいるんだよ。」
尾「お客様がいらっしゃらないんですよね」
遠「そう。それで俺が『夜汽車のブルース』とかやりきった!とか思うでしょ。「シーン」としてるんだよ!一人ぐらい拍手しろ!って思うんだ(笑)スタッフに嘘でもいいから拍手しろって思うくらい怖かった。
その為じゃないんだけど、切羽詰っちゃって。1日で撮り終えないといけないってのもあって。
途中で「今日はもう止めてもいいかもしれない」っプロデューサーの人に言われて。
イヤイヤ、やる!って。そう言われると返ってやりたくなっちゃう(笑)」
尾「良かったですね。そう言って下さって」
遠「計算したかもしれないけどね。俺がそういうタイプだろうと思って。」
尾「戦いは、どうでしたか?」
遠「なんていうんだろうな。・・・・・・「至福」だよね。誰もそんなことやってないじゃない。たったひとりぼっちで。しかも映画作って。」
対談後、新曲『君にふにゃふにゃ』をテレビで初披露。
記している途中で「渋谷では今頃ライブが盛り上がってるであろうに、何で自分はこんな一銭にもならん努力をしてるんだろう」と遠い目を何度もしました。(苦)だが頑張る。後編はまた次回。
寂しい秋の夜を過ごすことになると思っていましたが、嬉しい出来事がありました。
友人に録画をお願いしていた、8月1日にBS11デジタルでON AIRされた「Musica~音のおもてなし」のDVDがようやく手元に届きました。ありがたい。持つべきものはやはり、友達ですな。まあケーキとかおごってゴキゲンとりましたがね。はは。
エンケンさんの格好良さやお茶目なところが引き出された良い番組でしたので、頑張ってインタビュー記事的に文字化してみましたよ。
尾崎亜美さんと小原礼さんの司会で『徹●の部屋』のような対談形式で番組が進行されました。以下、内容。
★ ★ ★ ★ ★
尾崎亜美(以下、尾)「いや~呼んだら来てくれちゃうんだと思って」
遠藤賢司(以下、遠)「当たり前だよ。亜美ちゃんが呼んだら来ない訳にはいかないよ」
尾「本当ですか?何処でも来てくれますか?」
遠「ええ。何処でも来ますよ」
尾「今日は本当にありがとうございます。」
遠「いえ、こちらこそ呼んでくれてありがとう」
尾「私もデビューするまではお逢いすることもかなわなかったし、デビューをして…日比谷野音でしたっけ?運命の出会いを果たしたのは…」
遠「覚えてないんだけど…(笑)」
尾「リハーサルから凄い迫力を持ってらしたのに、私の楽屋にトントントンっていらして「遠藤賢司です。友達になって下さい」って(笑)」
遠「俺、そんなこと言ったっけ?(笑)」
尾「覚えてないんですか?」
遠「覚えてないんだよね。前にも一回聞いたんだけど…」
尾「何事?!と思って「ハイ、ハイ」って聞いてたら「でもね。普通友達になってねってハイって言ってもらっても普通友達になれないんだよ」っておっしゃって。」
遠「俺が?!(笑)」
尾「じゃあどうすれば良いんですか?って聞いたら「ご飯食べるんだよ!」って」
遠「俺、本当に忘れてるんだよ。嘘ついてないよ(笑)」
尾「それでどうするんですかって聞いたら「カレーライス好き?作れる?」って」おっしゃって。作れますよって言ったら「じゃあさ、一緒にカレーライス作ってパーティーしない?」っておっしゃって。で、ウチでカレーライスパーティーをすることになったんです」
遠「ああ。やりましたね。でもそれって可愛いよね」
尾「可愛いですよね。」
遠「カッコイイよね。いい奴だよ。清々しいよね」
尾「カッコイイです。私も使おうかと思いましたけど」
遠「でも、言わないまでも友達になってくれってのはあるよ。根が寂しがり屋だから」
尾「あんなにガーン!っていくのに」
遠「そういう奴に限ってそうなんだよ(笑)」
尾「(エンケンさんの)このエネルギーの源ってなんだろうって・・・」
遠「俺は昔から歌うときって思うんだけど、18歳の時にギターを弾き始めて、ボブ・ディランの曲を2曲ぐらい弾いて「自分の事を言った方が早いなって思って。
まずギターで琵琶の音を出そうと思って。琵琶とシタールの音を出そうと思って『猫が眠ってる』っていう曲を作って。
世の中の事も宇宙のことも全部、音で表現してやろうと思って。だから、いまだにやろうとしている事が沢山あるから、それがエネルギーに見えるのかもしれない。
かき集めて、自分のものにして、魂で出して。自分が聴く為にやってるから。
つまり、人に聴いてもらいたいとか・・・そりゃ、あるよ勿論ね。でもそれ以前に、俺に、聴かせてやりたいんだよね。
俺が生まれてきた、存在を確かめたいんだよね。
だから歌ってるんだけど。それがエネルギーだって言われるんだけど全然意識してない。だっていろんなことやってやろうと思ってるから」
尾「エンケンさんって色んな発声法で歌われますよね」
遠「そうだね」
尾「『寝図美~』なんて、どこからあんな可愛らしい声が出てくるんだろうって」
遠「アレは裏声だよね。裏声の区別は分かるんだけど、あんまりどういう発声法とかって考えたこと無くて。
タイニー・ティムって人が海外にウクレレでやってる人がいて、凄く綺麗だなって思って。その前に牧伸司もいて凄い人で。加山雄三も弾いてて、カッコイイなと思って。
ウクレレって本当に簡単で良いなって。道端でウクレレを買って、凄く安く売ってて。今は10万くらいするよね。カマタのウクレレが1500円くらいで売ってて。そういう時代があったの。
その時はニール・ヤングが好きで、色んな声が混じったようなの、ああいうの歌ってみようかなって思って。『寝図美』って猫の名前なんだけど」
尾「ネズミって字が違うんですよね」
遠「寝てる姿が図々しくて美しいから、寝図美っていう名前にしたんだけど。どんな悪い野郎でも、とんでもない奴でも寝てる時は皆可愛いじゃない。そういう意味も含めて」
尾「私、寝図美ちゃんの歌は妙に心に残っていて。」
遠「アレは良い歌だよ。自分で言うのもなんだけど。
大滝くん以外のはっぴいえんどのメンバーとで、『満足できるかな』っていうアルバムに入ってるんだけど。皆でもう笑いながらやってるんだよね。
俺はあんまりそういう言葉は好きじゃないんだけど、コレはやっぱり青春なのかなって。可愛いな~って思うよ。
こういう気持ち忘れちゃいけないって。無理矢理青春なんかにしちゃいけないんだけど、コレは音楽の基本だなって。
歌ってる俺も裏声だし、これ自体可笑しいんだけど、しかもウクレレ持ってるし。それだけで楽しいんだよ。それも途中で止めちゃうんだよ。あんまり可笑しくって。「ゴメン、もう一回!」って。それもちゃんとレコードに入ってる。細野晴臣が「ハイ、もう一回」って、ドラムの松本君が足踏みして。アレは素晴らしい。」
尾「セオリーがあってドラムがあってこういうフレーズがあって・・・っていう、まるではめたような音楽が沢山ある中で、歌があってその為にミュージシャンが集まって、どういう音楽を作っていこうかって知恵を絞っていくというものですよね。
遠藤賢司さんの音楽は絶対そういうものだなって」
遠「やりたいことが沢山あるからね。だからいまだにエネルギッシュって言われるのはそこからかもしれない。」
尾「やる方法もちゃんと持っていて、出来てるというのはとても幸せな事だと思います」
遠「そうだよね」
尾「コレ凄いですよね。(DVDのジャケットを手に取りながら)『不滅の男(エンケン対日本武道館)』
キラキラに写ってるのがエンケンさん自身ですよね。」
遠「05年に発売されたんですけど、アルタミラピクチャーズの社長がいて、ライブ映画を撮りたいと。どこで撮りましょうかっていうので「武道館でやりたい!」と。監督は誰がやるんですかって聞いたら、誰もいないっていうから、じゃあ俺がやるって。」
尾「ノウハウはあったんですか?」
遠「音楽作るときと一緒だなって思ったの。心の中で見える映像をどこまで表現できるかというのが音楽だと思っているから。
8台くらいのカメラが回ってるの。無人の武道館で。」
尾「無人の武道館で・・・逆に行った事が無いですよね」
遠「凄い迫力だよ。」
遠「スタッフは100人くらいいるんだよ。」
尾「お客様がいらっしゃらないんですよね」
遠「そう。それで俺が『夜汽車のブルース』とかやりきった!とか思うでしょ。「シーン」としてるんだよ!一人ぐらい拍手しろ!って思うんだ(笑)スタッフに嘘でもいいから拍手しろって思うくらい怖かった。
その為じゃないんだけど、切羽詰っちゃって。1日で撮り終えないといけないってのもあって。
途中で「今日はもう止めてもいいかもしれない」っプロデューサーの人に言われて。
イヤイヤ、やる!って。そう言われると返ってやりたくなっちゃう(笑)」
尾「良かったですね。そう言って下さって」
遠「計算したかもしれないけどね。俺がそういうタイプだろうと思って。」
尾「戦いは、どうでしたか?」
遠「なんていうんだろうな。・・・・・・「至福」だよね。誰もそんなことやってないじゃない。たったひとりぼっちで。しかも映画作って。」
対談後、新曲『君にふにゃふにゃ』をテレビで初披露。
記している途中で「渋谷では今頃ライブが盛り上がってるであろうに、何で自分はこんな一銭にもならん努力をしてるんだろう」と遠い目を何度もしました。(苦)だが頑張る。後編はまた次回。
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尾崎亜美にふにゃふにゃ
私も観ましたが、遠賢親分は、尾崎亜美にふにゃふにゃだったですね。(笑)
あと細かい指摘で申し訳ありませんが、律賢ばっ妓の姉さんは、ウクレレをお弾きにならないようなのでご存知でないのは仕方ないと思いますが、カマタではなくカマカ(ハワイの老舗ウクレレメーカーで、遠賢親分も愛用している)なので、お知らせしておきます。
それと、此処最近のビッグニュウスは、11月の関西(京都・大阪)ツアーの帰りに名古屋でも演って頂けるようなので、うひゃうひゃな気分です。(ワクワク)
あと細かい指摘で申し訳ありませんが、律賢ばっ妓の姉さんは、ウクレレをお弾きにならないようなのでご存知でないのは仕方ないと思いますが、カマタではなくカマカ(ハワイの老舗ウクレレメーカーで、遠賢親分も愛用している)なので、お知らせしておきます。
それと、此処最近のビッグニュウスは、11月の関西(京都・大阪)ツアーの帰りに名古屋でも演って頂けるようなので、うひゃうひゃな気分です。(ワクワク)
ご指摘感謝です!
むおぉ恥ずかしい。この手の誤字脱字凡ミス沢山ありそうな…ご丁寧にありがとうございます。
関西人なので、ボケに突っ込まれたら嬉しく思うタチですのよ。他にも気のついた事がありましたら、助けてやって下さい。
エンケンに辿り着くまで、ウクレレのような可愛い音の出る楽器には今まで注目しませんでしたよ。カマカ。なるほど。覚えておきます。
来月はツアーですね!大いに期待して、初ライブに挑んで下さい!エンケンさんはDan-Gさんの熱い気持ちに必ず応えて下さいますよ。
関西人なので、ボケに突っ込まれたら嬉しく思うタチですのよ。他にも気のついた事がありましたら、助けてやって下さい。
エンケンに辿り着くまで、ウクレレのような可愛い音の出る楽器には今まで注目しませんでしたよ。カマカ。なるほど。覚えておきます。
来月はツアーですね!大いに期待して、初ライブに挑んで下さい!エンケンさんはDan-Gさんの熱い気持ちに必ず応えて下さいますよ。
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