お知らせや管理人の暴走気味な独白などを気ままに。
ボッサリ過ごしている間に、テレビでエンケンさん映像が放映されました。告知間に合わず…すいません。
『僕らの音楽』森山直太朗worksという特集で、過去4回ご出演された時の映像を交えて高島彩アナとの対談形式で振り返るという内容。
直太朗さんがその中で一番すごかったのはエンケンさんとセッションした「カレーライス」だった、という裏話でした。
VTRを見ながら直太郎さんが語るに、
「エンケンさんはリハも含めて二度と同じテイクが無いんです。全て違うアレンジでくるんです。」
「エンケンさんの宇宙に飛び立たれて・・・帰ってこないんですよ(苦笑)間奏がすごく長くなって・・・」
「エンケンさんは、もう遥か彼方に行ってしまったので”戻ってこ~い”と思ってました。で、エッていうようなタイミングで戻ってくるんです。」
「鬼だと思いました」・・・・・・(笑)
動画【カレーライス(昨年放送分)】(携帯からはご覧になれません)
エンケンさん手加減一切無し!!完全に宇宙に飛び立ってます。そして本当に「エッこのタイミングで?!」という間合いで帰ってきた・・・!;
直太郎さん不安そうに視線を送りながら、ついて行くのに必死!!
「結局テイク10回目のが手ごたえがあったと思ったんだけど、エンケンさんが『じゃあ5回目ので』って・・・。その後の5回は何だったんだ(笑)」
エンケンさんって本当に、決してテレビ向きの人ではないですよね・・・(笑);付き合わされる撮影スタッフも大変だったろうなと容易に想像できますね;
イヤしかし「絶対に妥協しない!」姿勢は素晴らしいです!!
収録後にエンケンさんから、
「君とは、君のお母さんともそうだけど、毎回毎回勝負だと思ってるから。また、こういうのやろうね。」
と、言われてとても嬉しかったとのこと。
エンケンさんもインタビューで
「直太郎くんは僕がギターを弾きやすいように、とても気を使ってくれたよ」
と、語っておられましたね。
『僕らの音楽』森山直太朗worksという特集で、過去4回ご出演された時の映像を交えて高島彩アナとの対談形式で振り返るという内容。
直太朗さんがその中で一番すごかったのはエンケンさんとセッションした「カレーライス」だった、という裏話でした。
VTRを見ながら直太郎さんが語るに、
「エンケンさんはリハも含めて二度と同じテイクが無いんです。全て違うアレンジでくるんです。」
「エンケンさんの宇宙に飛び立たれて・・・帰ってこないんですよ(苦笑)間奏がすごく長くなって・・・」
「エンケンさんは、もう遥か彼方に行ってしまったので”戻ってこ~い”と思ってました。で、エッていうようなタイミングで戻ってくるんです。」
「鬼だと思いました」・・・・・・(笑)
動画【カレーライス(昨年放送分)】(携帯からはご覧になれません)
エンケンさん手加減一切無し!!完全に宇宙に飛び立ってます。そして本当に「エッこのタイミングで?!」という間合いで帰ってきた・・・!;
直太郎さん不安そうに視線を送りながら、ついて行くのに必死!!
「結局テイク10回目のが手ごたえがあったと思ったんだけど、エンケンさんが『じゃあ5回目ので』って・・・。その後の5回は何だったんだ(笑)」
エンケンさんって本当に、決してテレビ向きの人ではないですよね・・・(笑);付き合わされる撮影スタッフも大変だったろうなと容易に想像できますね;
イヤしかし「絶対に妥協しない!」姿勢は素晴らしいです!!
収録後にエンケンさんから、
「君とは、君のお母さんともそうだけど、毎回毎回勝負だと思ってるから。また、こういうのやろうね。」
と、言われてとても嬉しかったとのこと。
エンケンさんもインタビューで
「直太郎くんは僕がギターを弾きやすいように、とても気を使ってくれたよ」
と、語っておられましたね。
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真ん中のライトがお月様みたいですよね。
本来「ここで帰ってくる」筈のところから、更に一分以上長いソロを弾いてました・・・テレビ観てるこっちも「無視かーい☆」と突き込みを入れずにはおれませんでした。
紅白出場の際も是非、この破天荒さを貫いて欲しいですね!サブちゃんに怒られる・・・(笑)
紅白出場の際も是非、この破天荒さを貫いて欲しいですね!サブちゃんに怒られる・・・(笑)
男も、イヤ男なら尚更惚れる破天荒っぷり。
去年のライブ中、MCで「福山雅治君とミスチルの櫻井君が僕の歌をカヴァーをしている事と、森山直太朗君とテレビで共演した事が僕の自慢です」と語っておられましたよ★
セッションって何が飛び出すか分からないものなんでしょうけど、エンケンさんにとって全力で立ち向かう事が最大の敬意なんでしょうね。
甘さでない優しさを感じます。
セッションって何が飛び出すか分からないものなんでしょうけど、エンケンさんにとって全力で立ち向かう事が最大の敬意なんでしょうね。
甘さでない優しさを感じます。
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